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AMD FIREPRO™ FOR AUTODESK® MAYA®
複雑な現実世界のシミュレーションを生成 – 特殊なフィジックス・ハードウェアは不要 今日のVFXプロダクションでは、以前にも増して複雑なフィジックス・シミュレーションが必要です。現在映画の世界では、4K以上の解像度で映画は制作されていますが、観客は、最も微細な環境効果まで見たいと期待しています。今回アップデートされたMaya Bulletプラグインでは、以前より桁違いに複雑なリジッドボディ(剛体)を作成して、数万個のオブジェクトをリアルタイムにシミュレートできます。AMDのGCN(グラフィックス・コア・ネクスト)GPUアーキテクチャーにより、AMD FirePro™ Wシリーズは、計算と画面上のレンダリングを同時に処理できます。また、PCI Express 3.0がサポートされることで、他のプロフェッショナルグラフィックス・ソリューションと比較して2倍のバンド幅(32GB/秒)を処理することが可能になります。
ハードウェアの限界ではなく、想像力の限界でのデザイン プリビジュアライゼーションやビジュアルエフェクトでは、もう1回繰り返すことができるかどうかによって、クライアントが満足するか、ジョブが失敗するかの差が生まれます。今回リリースされたMaya Bulletプラグインは、Open CLを使用してGPUのパワーを引き出すことにより、ディレクターが考える速度でデザイン・アーティストがシミュレーションを繰り返すことが可能です。AMD FirePro™ W7100、W8100、およびW9100グラフィックスカードは、最大4テラフロップスの浮動小数点演算性能で複雑な処理タスクを実行することで、クライアントがオフィスにいる間に、デザイン・アーティストがテスト・シミュレーションをその場で完了できるようにします。翌日にクライアントが再訪して、シミュレーションを確認する必要はありません。

(英語版のみ)
生き生きとしたシミュレーションのために洗練された制約(コンストレイント)設定とインタラクション設定を追加 Mayaのネイティブ・フォース設定と制約(コンストレイント)タイプをサポートすることで、今回更新されたBullet プラグインによってデザイン・アーティストは信憑性の高い高度な方法でシミュレーションを組み立てることが可能になります。他のフィジックス・ソルバーとは異なり、Bulletは異なるシミュレーション・タイプ間の複雑なインタラクションをサポートします。例えば、Cloth-to-Rigid-body Collision(クロス対リジッドボディ 衝突)、Cloth Self-Collision(クロス自己衝突)、Wind & Air Simulation with Cloth(クロスに適用される風および空気抵抗のシミュレーション)などを含みます。最大16GBの高速GDDR5 RAMによって、AMD FirePro™ W7100、W8100および W9100グラフィックスカードではメモリ制限は問題ありません。これは、極めて複雑なマルチフィジックス・シミュレーションの場合も同様です。
クロスプラットフォーム・フィジックスのソリューションを作成 Bulletなどのオープンソース・テクノロジーはクロスプラットフォームでのパフォーマンスをサポートしています。フリー・ソフトウエア・ライセンスのもとに、ゲーム開発者はBullet kernelを使用できます。これによって、PCから次世代のコンソールまでのマルチプラットフォーム上で走るフィジックス・システムを構築することが可能になります。



OpenCL™を通してGPUのパワーを解き放つことで、今回更新された Maya Bulletプラグインは今までと比べて桁違いの複雑なリジッドボディを作成することが可能です。
3ds Maxユーザー向けのAMD FirePro™プロフェッショナルグラフィックスカード
ソフトウェアを切り替えることなく魅力的な立体視コンテンツを作成 3Dで提供されるムービー、ゲーム、およびTVプロジェクトの数が毎年増加していることから、今や魅力的な立体視コンテンツを作成できることはビジネス上の必須事項となっています。AMDは、Autodeskとのコラボレーションにより、強力な立体視ワークフローをMayaで提供し、3ds Max内で使用可能にしています。Autodesk Exchange* アプリケーション・ストア(apps.exchange.autodesk.com)を通してのみ提供されているStereo Cameraプラグイン** により、アーティストとデザイナーは、立体視カメラ装置を作成できます。3ds MaxベースのVFX装置を使用することで、アプリケーション間で難解なデータの転送を行うことなく、ステレオスコピック・プロジェクトに対処できるようになりました。
最適なディスプレイ・モードで立体視コンテンツを表示 – AMDハードウェアでのみ可能 3ds Maxは、現在、ビューポート内に立体視コンテンツを表示するための全範囲のオプションをサポートしています。その中には、個別のカメラ・ビュー、サイド・バイ・サイド表示、およびアナグリフ表示が含まれます。また、AMD FirePro™ プロフェッショナルグラフィックスによるアクティブ・ステレオも含まれます。AMDプロフェッショナルグラフィックスカード上でのみ使用できる3ds Maxのアクティブ・ビューポート・ディスプレイ・モードにより、アーティストは、適切なモニターとシャッター方式のメガネを使用して立体視コンテンツを表示することで、色のひずみなしで、また3Dで表示するためのレンダリングを必要とせず、直感的に形状を視覚化することができます。厳密な認定プログラム、テクニカル・サポートの保証、ドライバーの定期的なアップデートにより、AMD FirePro™ Wシリーズ・プロフェッショナルグラフィックスカードは、ビジネス・クリティカルなジョブに対して比類のない安定性と信頼性を提供します。

(英語版のみ)
複雑な立体視コンテンツを処理し、結果をリアルタイムで表示 立体視コンテンツはカメラ・ビューごとに1回、合計2回画面に描画する必要があるため、正しいグラフィックスカードを選択することが以前にも増して重要になってきています。最大6GBのグラフィックス・メモリと業界をリードするメモリ・バンド幅により、AMD FirePro™ W5000、W7000、W8000、およびW9000は、最も複雑なシーンですら滑らかでインタラクティブに保つことができます。現在、VFXアーティストは、高負荷の立体視エフェクト・ショットをリアルタイムでナビゲートできます。また、視覚化プロフェッショナルは、遅延なしで、または画面上のコマ落ちにイラつくことなく、巨大なアーキテクチャーのデータ・セットを処理することができます。



AMDプロフェッショナルグラフィックスカード上でのみ使用を認定された3ds Maxのアクティブ・ビューポート・ディスプレイ・モードにより、アナグリフ・ディスプレイ(画像化)で発生する色のひずみなしで、シャッター・メガネを通してビューポートに立体視コンテンツを表示できます。

AMD Eyefinity™1マルチディスプレイ・テクノロジー*と4Kのサポート


AMD Eyefinity™マルチディスプレイ・テクノロジーにより、AMD FirePro™ グラフィックスカードは、たった1枚のグラフィックスカードでDisplayPort 1.2を介して、各出力につき最大4K x 2Kの解像度のディスプレイを3、4台、必要に応じて最大6台まで出力することができます。3ds Max、Maya、およびMudboxセッションを同時に実行している場合、または単にストーリーボードとプロジェクト概要を参照している場合にも、画面を追加してワークフローを高速に実行することにより、追加のアプリケーションで最適化されたワークフローを表示できます。
製品のお問い合わせ
問い合わせ先:
Kiyomi Kodama,ビジネスデベロップメントマネージャ,AMD プロフェッショナルグラフィックス
Kiyomi.kodama@amd.com
Footnote

1AMD Eyefinity™テクノロジーを搭載したAMD FirePro™プロフェッショナルグラフィックスカードを使用してマルチディスプレイに対応可能です。サポートされるディスプレイの数はカードモデルによって異なります。2台を超えるディスプレイをサポートするためには、Microsoft® Windows® 7、Windows Vista®またはLinux®が必要となります。カードモデルによっては、使用するモニターのネイティブ入力をカードのDisplayPort™ コネクターまたはMini-DisplayPort™ コネクターに変換するためのネイティブDisplayPort™ コネクターおよび/または認定済みのDisplayPort™ アクティブ/パッシブ・アダプターが必要な場合があります。詳細については、www.amd.com/fireproを参照してください。
画像はJon Russ(www.jonathanruss.co.uk)からの提供です。
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